<Ruby/>2次元ランダムウォーク
前回の1次元ランダムウォークに引き続き、今回は2次元ランダムウォークをRuby + Cairoでプログラムしてみたいと思います。
2次元ランダムウォークは粒子のランダムな移動をシュミレートしたものになります。
時間によって描画結果が変わります。
- プログラム自体は前回とほぼ同じですが、2次元なので、変数がx,yの2種類になってます。
- x,yの増加量はそれぞれsin,cosで算出しています。
初心プログラマーの方にはもってこいの問題だと思うので、ぜひ試してみてください。